実印とは?印鑑との違いを知る

実印って一体何?


実印とは?

皆さん「実印」って言葉は聞いたことあるけれど、実際どんなものなのか、どんな時に使われるのか、印鑑と何が違うのか、ご存知でしょうか?

このページでは、そんな実印の「じ」すなわち基礎の基礎からご説明します。

実印とは、戸籍上の名前で作成した印鑑を、今ご自身の住民票がある市区町村の役場に登録申請しに行き、それが認可されて初めて「実印」となります。

そのため、まだ登録していない印鑑については、「実印」と呼ばないのです。

逆に言えば、100均や文房具店に売ってある大量生産された三文判であっても、登録さえしてしまえば実印となってしまいます。

しかしこれは非常に危険なことです。なぜなら、三文判はすでに同じ印影(印面)のものが出まわっているため、個人を証明する印鑑としてはセキュリティに問題があるからです。

実印は法律上や社会上の権利を伴うものとなっています、そのため偽造や複製が行われてしまうと、勝手に複数の契約を結ばれてしまうなどの被害に遭いかねません。

いわば、実印とは、「自分の分身」とも言える大切な印鑑なのです。


実印っていつ使うの?

実印とは?使う場面とは?

それでは具体的に実印がどういった場面で使われるのか、ご紹介しましょう。

先ほどご説明したように、実印とは強い効力を持っています。一般的には、役場などに提出するときの公正証書の作成や、物件・車などの購入というような大口で重要な契約の際に必要となります。

具体的な例を挙げると、以下のような時になります。


  1. 公正証書の作成
  2. 金銭などの貸借証書・契約書
  3. 不動産の取引契約
  4. 遺産相続
  5. 法人の設立をするとき
  6. 自動車や電話の取引

など、これらはほんの一部ですが、やはりどれを見ても金銭的に大きな契約であったり、社会的責任を伴う重要な契約であることがわかります。


証明印鑑を作成する際の注意点


実印とは、どうやって作成すべきか?注意点

三文判のような安価で大量生産されたはんこであっても、地方自治体によっては証明印の登録を行うことができるということを前項でお伝えしました。

しかし、三文判のような大量生産かつ同じものが世の中にたくさん出回ってしまっているはんこを、証明印などの重要な印鑑として登録してしまうと複製や偽造などのリスクが高まるため、決してしてはいけません。

実印に限らず、銀行印などの金融機関にて届出て使用することもおすすめしません。

というのも、実印と印鑑証明の2つがあれば、他人があなたになりすますのはとても簡単。

そのため、権利や財産を守るためには、しっかりと防犯のことを考えて作成し、その上で管理には注意して紛失・盗難に気を付ける必要があります。


印鑑証明について


先程ちらっとでて来た「印鑑証明」とは何だか、皆さんご存知でしょうか?

印鑑証明とは、書類や契約書に押された印影が本当に本人のものであるかを、確認するためのものです。

また、書類を記入をした「作成者」であることを証明するために印鑑証明が使われます。

自動車・不動産の契約や公正証書の作成などの大きな契約の際には、印鑑証明の提示が義務付けされています。

この印鑑証明を発行するための手順としては、実印登録時に貰う「印鑑登録書」を市区町村の役場に持っていくことで発行してもらいます。

その際に、実際に登録しているはんこは必要ありませんが、発行費用として300円程度いります。

最後に、実印を実際に登録したあとの注意点について。

  • 印鑑証明とは同じところに保管しない。
  • 登録した際に貰う「印鑑署証明カード」は、証明印や身分証と一緒に置かない。
  • 他人に実印を貸したりすることは、絶対にしない。

以上3点には注意して、しっかりと管理していきましょう。


知っておきたい実印作成のポイント


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