社判と社印の違いとは?会社実印の役割や効力について解説
会社実印・銀行印・認印の違い 「会社で使う印鑑なんだから社判も社印も同じじゃないの?」

実はそんな間違いを犯してしまっているのはあなただけではありません。

会社で使用する印鑑には多くの種類がありますが、社判と社印で使い分けていることが一般的。ただ、2つの違いについて答えることができる方は意外と少ないんです。

社判と社印の違いについて理解していないまま業務を進めてしまうと、重要な書類に間違えて別の印鑑を押印してしまい、契約がなくなってしまうことも…

そんな状況にならないためにも、社判と社印の違いについてはしっかりと理解しておきたいですね。


そこで、印鑑の専門メディアである当サイトが、社判と社印について徹底調査。ややこしくてわかりにくい社判と社印の違いについてわかりやすく解説してまとめました。

こちらのページを読んでいただければ、社判と社印の違いを正しく理解していただけますので、間違えて上司から注意されることもなくなりますし、契約の際に印鑑を間違えてしまうこともなくなります。

それではさっそく、社判と社印の違いについてご紹介していきます。

意外と知らない!社判と社印の違いとは?

丸印と角印の違いとは? 多くの方が迷ってしまう、社判と社印の違い。

実は社判と社印については、会社によって多少の違いがあったりするのですが、一般的には社判は会社の印鑑全般のことを指し、社印は会社の認印である角印のことを指します。

つまり、大きな分類でいくと、社印は社判の中のひとつであるということになるんですね。

ちなみにですが、社判の読み方は「しゃばん」と読み、「しゃはん」ではないので気をつけてください。


社判と社印の違いについて簡単に説明させて頂きましたが、「会社の印鑑全般」といっても種類がたくさんあるので、イメージもつきにくい方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そういった方のために、続いては、会社の印鑑の種類について代表的な印鑑をご紹介していきます。

会社で使わている印鑑の種類について知っておくことで、社判と社印の違いについてもかなりイメージしやすくなりますので、「社判と社印の違いについてなんとなくわかる」という方もぜひご覧ください。

会社で使う印鑑の種類

会社で使う印鑑全般のことを社判といいますが、社判の種類でいうと一般的には大きく分けて以下の3種類の印鑑があります。

  • 会社実印
  • 銀行印
  • 認印


会社の印鑑というともっとたくさんの印鑑があるのではないかと、イメージを持たれていた方もいらっしゃったかもしれませんが。大きな分類だとこちらの3種類しかないのです。

あとは、これにプラスして、住所印等のゴム印を含める場合もありますが、まずは、基本的には上記の3種類の印鑑が社判であるということを覚えておけば大丈夫です。


社判として使わる会社の印鑑、会社実印・銀行印・認印を挙げさせていただきましたが、さらにこれらの印鑑がどのような用途で使われているのかを知っておくことで、社判と社印との区別が分かりやすくなります。

会社実印・銀行印・認印の詳細についてひとつずつ紹介していきましょう。

会社実印

会社実印は代表印とも呼ばれる印鑑で、重要な契約の際に使用する印鑑。会社実印として使用する印鑑は、一般的には丸印が使われることが多いです。

印面の内容も、丸印の中に内枠と外枠で分かれていて、内枠に役職名、外枠に会社名を彫ります。

会社実印はその会社の誰が押したのかがわかるようになっていて、基本的には会社の中でも役職のつくような人しか持つことがありません。

重要な契約に使用する印鑑なので、この辺は当たり前かもしれませんね。

ただ、会社実印にはひとつ注意しておきたい事があります。それは、「会社実印は法務局で印鑑登録をしなくてはいけない」ということです。

個人が使用する実印と同様に会社実印も印鑑登録をしないと、実印としての効力を発揮することはできません。

どれだけ高価で立派な印鑑を作成しようとも、法務局に登録されていない印鑑では代表印として書面に押印することはできないので注意が必要なんです。

銀行印

個人でも銀行印を使用するように会社の印鑑にも銀行印があります。

会社の銀行印は、法人用の口座を作成するときに銀行に届け出て使用する印鑑で、手形や小切手に押印したりと、主にお金のやり取りの際に使われる印鑑。会社実印と同じように丸印が使われることが多く、2重の構造で作成します。

会社実印との違いは、印面の内枠には「銀行之印」という文字を彫るということ。 また、サイズでも区別がつくように、会社実印に比べて一周り小さいサイズで作成する会社がほとんどです。

認印

先程もご紹介しましたが、社印と呼ばれる印鑑がこちらの会社認印。

会社認印には、一般的に会社の名前だけが印面に彫られている角印が使われることがほとんど。

用途も、郵便物の受取に使われたりと幅広い用途で使われます。


会社の印鑑として使われる社判について、ご紹介していきました。大きく3種類に分けることができる社判のなかで、社印と呼ばれる印鑑は会社認印です。

そして多くの会社では、会社認印を角印に設定していることから、角印=社印として広く認識がされています。

会社にもよりますが、丸印を実印・銀行印、角印を認印として使用している場合には、「社印といえば角印」というように覚えておいても良いでしょう。

社判の効力の違い

角印の効力 社判と社印の違いについてご紹介してきましたが、会社の印鑑として使用されている印鑑には効力の差はあるのでしょうか?

会社実印と銀行印、認印の3つの社判で比較すると用途の違いもあるのでわかりにくいので、こちらでは、代表印である丸印と認印である社印の効力の差についてご紹介していきます。


社判の中の代表印と社印、代表印は法務局で印鑑登録をして使用するので、社判と社印の2つの印鑑には効力の差があるようにも思えますよね?

でも実は、代表印と社印の間には効力の違いがあるわけではありません。

つまり、代表印であろうと社印であろうと書類に押すことができるのであれば、社判と同じように効力を発揮してしまうということです。

ただし、重要な契約を行なう書面に押印する際には、社判だけでなく、印鑑証明書も必要になってきます。

こうした時には、社印では印鑑証明書がないので、書面に押印することができないんですね。

結論として、社判を押印する場合には、「社印だからと軽視してポンポンと気軽に押しすぎないように注意する」ということを覚えておくと良いでしょう。


社判と社印の違いについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

社判は日常的に使う機会は少ないので、なかなか分かりくいくのですが、社判の種類を分類することで社判と社印の違いが理解しやすくなります。

これで会社で印鑑を押す際には社判と社印の間違いをせずに済みそうですね。


「社判と社印の違いについて理解したし、後はしっかりと印鑑を押すだけだ…」


ちょっと、待ってください!

社判は会社にとってはかなり重要な印鑑。どんな用途であっても、しっかりと綺麗な印影を残したいですよね?

ただ、複数の素材の印鑑を押したことがある方ならわかるかと思いますが、印鑑は使われている印鑑素材によって、捺印性がかなり変わってきます。

印鑑素材によっては、なかなか綺麗な印影が押せない場合も…

では、社判を作成する場合にはどんな印鑑素材を使うと良いのでしょうか?

最後になりますが、耐久性・捺印性共に高く、社判との相性抜群。会社の運営には重要となってくる社判にとっておすすめの素材をご紹介していきます。

会社の印鑑作成におすすめの素材

注目の印鑑材料 会社実印にせよ角印(認印)にせよ、社判を押す時に上手く印影を残すことができない…

重要な書面であればあるほど、緊張してしまい社判の印鑑って上手く押すことができないですよね?


そんな、悩みを解消するために、大手印鑑通販サイトの「ハンコヤドットコム」と「京セラ」が共同開発をした印鑑素材をご存知でしょうか?

その印鑑素材とは、コバルトクロムモリブデン。

コバルトクロムモリブデンは、レアメタルと呼ばれる3種類の金属を合わせた合金。それぞれの素材の特徴を活かして、耐久性・捺印性共に印鑑素材の中でも最高クラスの印鑑素材として注目されています。

個人の実印や銀行印などとしてもおすすめですが、耐久性や捺印性を必要とする社判の作成にもおすすめの印鑑素材です。

コバルトクロムモリブデンの特徴とは?

法人印鑑の作成はセットで購入がお得

会社を設立する場合には、会社実印や銀行印、認印など様々な印鑑が必要になりますが、それぞれをひとつずつ揃えようと思ったら意外とお金がかかってしまいます。

法人印鑑は重要な場面で使うことも多いので、見栄えや捺印性を考えて良い素材を選んで印鑑を作成すると、会社実印や銀行印、認印の3つの印鑑を揃えるだけでも10万円近い価格になってしまうことも…

会社設立とはいえ、初期費用はなるべく安くしたいですよね?


そんなときにおすすめなのが、法人印鑑のセットでの購入です。実は各通販ショップでは、会社設立セットで会社実印、銀行印、認印の3種類の印鑑をお得な価格でセットにして販売しています。

ネット上の各通販サイトを比較して、会社設立セットの割引が特に大きかったのが、大手通販サイトのハンコヤドットコム。

私の調査では、ハンコヤドットコムの会社設立セットで法人印鑑を揃えた場合、実店舗価格よりも60%も安い金額で法人印鑑のセットを購入できるということが判明しました。

半額以下で法人印鑑を揃えることができるとなると、かなりお得ですよね?

さらに、ハンコヤドットコムは業界でもトップクラスの最大手であることもあり、はんこの質についても心配はいりません。年間で35万件以上の出荷実績は伊達ではありません。

法人印鑑の購入を検討されているのであれば、セットでの作成を検討してみてはいかがでしょうか?


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