簡単・納得!5分でわかる実印の作り方と注意点

【概要】実印の作り方の手順

実印の作り方と作成方法

さっそくですが、実印の作り方の手順は、大きく分けて2つ。

  • 登録用印鑑の作成
  • 実印登録手続き

実印を作るのはそんなに難しいことではありませんが、いくつか押さえておくべき作り方のポイントがあります。

まず最初に実印が手元に手に入るまでの簡単な流れをご覧ください

作り方手順1: 注文先選び
作り方手順2: サイズ決め
作り方手順3: 素材選び
作り方手順4: 書体選び
作り方手順5: 彫る名前を決める
作り方手順6: 実印登録

注文先選び

まず最初に実印として登録する、印鑑を作成しなくてはなりません。登録用の印鑑は様々な作り方がありますが、ほとんどの人は、

  • 実店舗のはんこ屋で注文する
  • 印鑑通販サイトで注文する

のどちらかで手に入れます。

最近では、通販サイトのほうが「品揃え豊富」「低価格」「即日作成可能」といったメリットが大きいので、人気を集めています。

実店舗のはんこ屋で購入するメリットとしては、「実物が見れる」「店員さんに直接聞ける」などが挙げられます。

実店舗と通販、双方のメリットを比較し自分に都合の良い方で購入するといいでしょう。

実印を作るならどっち?

サイズ決め


実印には、直径範囲8mm〜25mmという規定が存在します。

しかし、こちらの規定は自分の手で作らない限り気にする必要はないでしょう。なぜならばショップで実印用の印鑑を注文すれば、規定の範囲内のサイズで作成してくれます。

実印としてよく用いられるサイズが15.0mm16.5mm。銀行印や認印よりも大きく作成されます。

多くの通販サイトは、男性が16.5mm、女性が15.0mmで作ることを推奨していますが、規定の範囲内であれば、どの大きさでも構いません。

はんこのおすすめサイズ

素材選び

実印は、ゴム印などの印面が変形しやすいものを除けば、ほとんどの素材が利用可能です。一部の市区町村では、耐久性の低いプラスチック製のはんこも禁止されているので避けたほうがいいでしょう。

実印として人気の素材は、象牙黒水牛オランダ水牛といった、耐久性が高く朱肉の付きが良いものが定番です。


近年、一番人気なのが金属印鑑の「チタン」。


象牙を凌ぐ耐久力、精密彫刻による綺麗な印影、水洗い可能で手入れがしやすいといった特徴があります。見た目もおしゃれで、女性・男性問わず人気の素材です。

実印の人気素材について

書体選び

実印の書体は、なるべく可読性が低く、偽造されにくいものが推奨されています。

具体的に上げると「篆書体」「太枠篆書体」「印相体(吉相体)」などが挙げられます。

篆書体は実印として最もよく用いられる書体。線が綺麗、かつ堂々とした風格があって人気です。

太枠篆書体は、篆書体の枠を太くし、文字の線を細くした書体。すっきりと綺麗な印象をあたえるので、特に女性におすすめされています。

印相体も、篆書体から派生した書体。名前が枠に接するように変形しており、印相学において縁起の良い字体として扱われています。

書体は好みで選んでしまってかまわないので、自分の好きなもので作りましょう。

印鑑の人気書体

彫る名前を決める


実印の作り方の最後のポイントは、「名前」です。

基本的に実印用の印鑑は「フルネーム」で作るようにしましょう。これはなるべく周りの人と異なる文字にして、独自性を高めるためです。

ただし近い将来、結婚などで苗字が変わる可能性がある方は、下の名前で作ることをおすすめします。

というのも、実印は住民票の名前で登録されており、結婚によって苗字が変わってしまった場合、住民票の情報も更新することになるので、実印を変更する必要が出てくるからです。

規定としては、苗字だけ、下の名前だけでも可能ですが、なるべくフルネームで作成することがおすすめです。


実印登録の仕方

印鑑登録は、自分が住民登録をしている市区町村役場の窓口にておこないます。

必要となるものは、

  • 登録する印鑑
  • 顔写真付き公的身分証明証(運転免許証、パスポートなど)
  • 手数料
  • 印鑑登録申請書

です。これら全てが揃っていれば基本的に、役所に行った当日中に手続きを済ませることができます。

身分証に関してですが、必ず顔写真付きのものを持参することが推奨されます。もし顔写真がついていないと、後日、また手続きを行う必要がでてくるで面倒です。

手数料は、地方自治体によって異なりますが数百円程度です。

印鑑登録申請書は、役場に備え付けのもの、もしくは自治体ホームページからプリントできるものを持参して記入しましょう。

申請書に必要事項を記入し、登録する印鑑を押印して提出すれば手続き完了です。実印の証明証である「印鑑登録証」を交付されるので、大事に保管するようにしましょう。

作業の所要時間は、役場の混み具合によりますが、10分〜20分程度です。

実印登録に必要な物と所要時間


よくある疑問と作り方の注意点


最後に実印をつくる際によくある疑問や注意点について、Q.A.形式で見ていきましょう。ここまで読めば、実印の作り方にポイントは完璧です。

Q1.実印が急遽必要なんだけど、どこで買えばいい??
ーA. 急に印鑑が必要になったら、通販ショップの即日配送サービスを利用するのがおすすめです。多くの通販ショップでは即日発送を追加で選ぶことができ、早ければ注文した翌日に受け取ることができます。おすすめは、格安はんこで14時まで即日発送注文ができる「はんこプレミアム」です。
Q2.三文判でも印鑑登録は可能?
ーA. 三文判でも登録することは可能です。ただし、世の中にまったく同じ印影が出回っている三文判は実印として使用するのはおすすめできません。偽造される危険性があります。自治体によってはプラスチック製の三文判を禁止しているところもあります。
Q3.通販サイトの印鑑は実印として安全なの?
ーA. 特に問題はないです。というのも、多くの通販サイトでは印影デザイナーが一つ一つ異なる印影で作成しているからです(独自にお伺いしたところ、通販大手のハンコヤドットコムがそうでした)。また、現代のコピー技術は優れており盗難・複製された場合、手彫り・機械彫り関係なく精密に複製されてしまうでしょう。大切なのは、実印をしっかりと管理することです。
Q4.実印の相場っていくらぐらい?
ーA. 素材によって大幅に変わってきますが、ネットの口コミを調査したところ1〜2万円程度で用意されている方が多いようです。なかには銀行印とのセットで安く購入されたという方も。一生物の実印なので高級なものを購入される方も多数いらっしゃいます。


以上、実印の作り方とその際の注意点についてまとめて紹介しました。

堅い印象が強い実印ですが、作成作業自体はそこまで難しくありません。しっかりと作り方のポイントを押さえることが重要です。

もっと詳しく知りたい方は以下のページも参考にしてみてください。

【完全版】失敗知らずの実印作成まとめ




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