はんこの作り方
実印作成が簡単にわかる7つのポイント
印鑑の作り方から実印登録までをサポート

実印の作成は人生で一度きり。誰にとっても初めてでわからないことが多いのではないでしょうか?
実印を作成する際の注意点は様々で、サイズ、書体、素材、値段などなど。急ぎの方であれば作成日数なども気になりますよね。
手彫りの印鑑にすべきか?登録の仕方は?と悩む方もいらっしゃると思います。
今いくつかあげたポイントは、注意点といっても明確な規定があるわけではありません。実印用の印鑑として適した作り方があります。
このページでは、近々実印の作成・購入を考えている方のために、作り方から登録までの手順をわかりやすく解説します。
注意点やおすすめの選び方など実印作成に役立つ情報をたっぷりとご紹介いたしますので、ぜひご覧ください!!
実印作成7つのポイント
はんこの作成にかかる時間・日数
まず、急ぎの方もいらっしゃると思うのでまずは実印の作成までにどれくらいの時間・日数がかかるのか見ていきましょう。実印を手に入れるまでの道のりは主に2つに分けられます。
- 印鑑の作成
- 実印登録
実印作成にかかる日数というのは、この2つの行程にかかる日数の合計といえます。
では問題はそれぞれ一体どのくらいの時間がかかるのか?
まず印鑑の作成については、あなたがどこではんこを購入するのかに依ります。
最も早くはんこを手に入れる方法は、近くの文房具屋や100円ショップに行き安い三文判を手に入れること。平日であれば、三文判の購入後、地域の役場まで行き実印の登録作業まで進むことができます。

しかし、三文判は実印にはおすすめできません。なぜなら、同じ字体・印面のはんこが世の中に出回っており、偽造や悪用のリスクが高いためです。
さらに、耐久性が弱く摩耗が激しいので、すぐに使えなくなってしまう可能性が高いです。
安全な印鑑をより早く、少ない日数で作成するには、「 はんこ通販サイト」を利用するといいでしょう。
最近のはんこ通販サイトはサービスが充実。即日発送サービスが当たり前となっています(基本的に追加料金がかかりますが...)。即日発送であれば翌日にはお目当ての実印が手に入るのでとても早いです。
即日発送を利用しなくても印鑑を受け取るのにかかる日数は大体1~3日。はんこ屋での店頭購入に比べたら格段に早いです。
急ぎで実印が必要という方は、はんこ通販サイトを利用することをおすすめします!

- 実印用印鑑を早く作成したいなら印鑑通販サイト
次に、実印登録にかかる時間・日数についてですが、基本的に10〜20分以内に終わります。
登録する印鑑と公的身分証明証を忘れずに持っていき、役場の窓口でもらえる書類を提出すれば登録完了です。役場の混み具合によっては1時間以上かかる可能性があるので、時間に余裕を見て行きましょう。

以上、実印の作成までにかかる日数をまとめると、手に入れようと決めた日から最短で2日以内に作れることになります。印鑑通販サイトを利用することで、かなり早く実印を作成することができます。
次に、はんこの手彫り・機械彫りについて見ていきましょう。
印鑑は手彫り・機械彫りどっちがいいの?
実印にするのに機械彫りは怖い...手彫りの印鑑が欲しい
とお考えの方がいらっしゃいます。機械で画一的に彫られた印影は偽造される可能性が高いのではないか?といった不安ですね。
ごもっともなお考えですが、機械彫りについて誤解されている部分もあります。
その誤解とは何なのか?それを説明する前に、まず印鑑の彫刻方法について説明いたします。
はんこには作成方法が主に3種類あります。
- 機械彫り
- 機械彫り&手仕上げ
- 完全手彫り
順番に説明しましょう。
まず「機械彫り」とは、その名の通り彫刻機を用いた作成方法。印影のデータを登録した彫刻機により、はんこが精密に作成されます。
スーパーなどで見られる三文判は、パソコンフォントを使用した機械彫りの印鑑で、大量生産品です。

次に「機械彫り&手仕上げ」のはんこです。これは、機械で荒削りをしたあとで、職人が細かい部分を手作業で仕上げる作り方。
作成効率を上げる貯め通販サイトで多く見られる作り方で、手彫りの印鑑と混同しがちなので注意が必要です。
職人の手によって仕上げられるので、機械彫りに比べて印影が画一的になりません。

最後に、「完全手彫り」は字入れから始まる全ての作成行程を職人によって行われる印鑑です。世界に一つだけのオリジナルの印影となるので、実印登録するのに安心です。
ただ、作成するのに時間がかかり、値段も高くなってしまいます。

以上、はんこの彫刻の方法について説明しました。ここで話を戻しましょう。「実印登録するはんこは、完全手彫り印鑑にすべきなのか?」という話です。
結論から言うと、必ずしもそうとは限りません。というのも、通販サイトを運営しているはんこ屋は、偽造されないような実印作りに工夫を凝らしているからです。
例として、当サイトが独自にインタビューしたハンコヤドットコムさんについて紹介しましょう。
多くの通販サイトがそうであるように、大手ハンコヤドットコムさんも機械彫りで印鑑を作成しています。
ただ、社内に多くの印影デザイナーが在籍していて、注文された印鑑一本一本にオリジナルの印影を作成しているようです。
実印登録の際に大事なのは印影。印影に独自性をもたせれば機械彫りであろうと完全手彫りであろうと偽造される安全です。これが冒頭で触れた機械彫りの誤解です。
ただし、他の通販サイトがすべて印影に工夫をこらしているかはわかりません。なかには、パソコンフォントをそのまま使いまわして、彫刻機ではんこを作成しているショップもあるかもしれません。
気になる方は注文の前に問い合わせてみると安心です。
それでは手彫り印鑑の大きなメリットは特に無いのではないか?と思われるかたもいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。
手彫りは職人の長年の経験や感性によって、線が美しく味わいのある印影で、印面が欠けにくいように工夫された彫刻によって作られています。
特に実印にこだわりが無い方は通販の機械彫り印鑑で、とことんこだわりたいという方は完全手彫り印鑑を購入するといいでしょう。完全手彫りはんこを販売しているネットショップもあります。

- 実印用の印鑑は通販サイトでも十分安心(ただし、お店によっては印影について問い合わせる必要あり)。こだわりたい人は完全手彫りのはんこがおすすめ。
サイズの規定とおすすめの大きさ
実印登録できるはんこには、サイズの規定があります。登録できる印影の大きさは自治体で確認してください。例えば横浜市では、8mmの正方形に収まるもの、または25mmの正方形に収まらないものは登録できません。印材の直径と、押した印影の大きさを混同しないようにしましょう。出典:横浜市の印鑑登録案内。
横浜市の例:8mm四方に収まらず、25mm四方に収まる印影
実際の登録条件は、お住まいの市区町村に確認してください。
つまり、実印はこのサイズの基準を満たすようなはんこを探す必要があるのですが、そこまで難しい話ではありません。
というのも、通販サイトで販売されている印鑑はほとんどが10.5mm~24.0mmのものばかり。自分で実印を作成しないかぎりは規定の大きさから外れることはないでしょう。
ただし、一般的に実印としてよく用いられるサイズはあります。そのサイズとは以下のようになります!
| 人気実印サイズ | |
|---|---|
| 女性向け実印 | 13.5~15.0mm |
| 男性向け実印 | 15.0~16.5mm |
| 法人代表印 | 18.0~21.0mm |
昔からの慣習で、一般的な実印のサイズは、女性 < 男性 < 法人、で作成されるような傾向があります。
ただし、これは決まりではないので自身の手のサイズに合った、お好き大なきさの物を選ぶと良いでしょう。
ご夫婦で同じ素材で実印を作成する場合は、それぞれ異なる大きさにすると見分けが付きやすくて便利。
銀行印も一緒に作る場合は、実印よりも一回り小さいサイズで作成するのが一般的です。

- 実印のサイズは規定を守っていれば何でも良い。上の表を参考にして好きな大きさを選ぼう。
サイズの次は、印面に彫刻する「名前」について見ていきましょう!
名前はフルネームで作成?
印影を登録する実印ですから、印面に刻印されている名前はとても重要。ちゃんと規定にあったものを作成しましょう。印鑑登録できる氏名等は住民票の記載に基づきますが、文字の組み合わせや判読性などにも条件があります。旧氏・通称・外国人住民のカタカナ表記を使う場合も、住民票の記載と自治体の取扱いを確認してください。氏名だけを満たせば登録できるわけではありません。

一般的に印鑑に彫られる名前というのは3パターンあります。
- 苗字のみ
- 下の名前のみ
- フルネーム
つまり、実印に登録するはんこも、この3種類から選ぶことになります。では、実印に用いる印鑑の名前はどれが最も適しているのか?
一般的におすすめなのは...「フルネーム」です。
実印は基本的にフルネームで作成するようにしましょう。というのも、フルネームで作ったほうが偽造・複製されるリスクが低くなるからです。
印面の中に、なるべく多くの文字を詰め込んだほうが複雑になり、可読性が低くなります。
つまり、フルネームで作成したほうが偽造・複製がしにくくなり悪用されにくくなるので安心です
また、世の中に同じ苗字または名前の人が大勢いる中で、名前・苗字だけの印鑑を登録するというのは、個人を証明する印鑑としてはややオリジナル性に欠けるように思われます。
以上、実印は基本的にはフルネームがおすすめということを説明しましたが、女性に関して少し補足があります。
女性の実印の名前に関して言えば、「名前のみ」で作成したほうがいい場合があるのです。
女性の実印の名前
女性が実印用の印鑑を作る場合、「下の名前のみ」ではんこを作ったほうがいい場合があります。というのも、女性は結婚によって苗字が変わる可能性があるからです。もちろん、結婚後、夫が妻の苗字を名乗るという場合もありますが、一般的に妻の苗字が変わることのほうが多いです。
女性がフルネームで実印を作成した場合、一体どのような問題が発生するというのでしょか?
例えば、ある女性が結婚前にフルネームではんこを作ったとします。そしてその女性が後に結婚し、苗字が夫のものに変わったとします。
この場合、その女性の実印は効力を失ってしまうことになります。
住民票に登録してある名前が変わってしまうので、結婚前に登録した印鑑では照合ができなくなってしまうのです。この時、新しい名前のはんこを作成し、印鑑登録しなおさなくてはいけなくなります。
このような事態を避けるためにも、実印は下の名前のみで作成する女性の方が多くいらっしゃいます。将来的に結婚する予定のある方は、名前のみでつくると良いでしょう。

名前がひらがなの人の場合
名前がひらがなの人はひらがなで実印を作成するようにしましょう。
実印はひらがなで作っても問題はありません。逆に、ひらがなの名前の人が当て字の漢字で作成した印鑑を用いることはできません。
また、名前が漢字の人が平仮名の印鑑を登録するのは、できる自治体とできない自治体があるので注意が必要です。一般的には、住民表に記載されてある通りの名前のはんこを求められます。
以上、実印に彫る名前について説明いたしました。自分の現在の状況を考えてベストな選択をしてください。
- 名前は基本フルネーム。結婚前の女性は名前のみで作るのがおすすめ。ひらがなの名前の人はひらがなで作成可能。
続いてのポイントは「書体」です。
書体選びの基礎知識
実印を作成する際に書体選びも重要なポイントとなってきます。はんこを作る際に押さえておくべき書体は、たったの3つ。- 「篆書体(てんしょたい)」
- 「太枠篆書体(細篆書体)」
- 「印相体(吉相体)」
です。それぞれに特徴があるので、順番に見ていきましょう。
- 篆書体(てんしょたい)
- 実印として定番の書体。美しい威厳のある見た目をしており、可読性が低いので偽造されにくいです。日本銀行券の1万円札に捺印されている印も、この篆書体です。
- 太枠篆書体(別名:細篆書体)
- 篆書体の字の線を細くし、枠を太くした字体。すっきりとした綺麗な見た目が特徴。枠が太いため欠けにくいのが優れた点。女性用実印に多く用いられる。
- 印相体(別名:吉相体)
- 篆書体を元に作られており、線は力強さと丸みを帯びた字体のバランスの良さが特徴。印相学の下、縁起の良い書体とされており、銀行印としても用いられる。



はんこの書体選びの際は、この3つの中から選んで作成すると良いでしょう。これらの書体は、可読性が低いため実印に適しており、威厳のある風格がとてもおすすめです。
- 書体は、「篆書体」「太枠篆書体」「印相体」の3つがおすすめ!
通販サイトで書体を選ぶ際は以下の様に、画像で見比べながら好きな書体にチェックを入れて選択できるので便利です。
次は皆さんお待ちかねの「素材」選びです。見ていきましょう。
選ぶならこれ!おすすめ印鑑素材
実印選びの際にみなさんが最もこだわりを見せるのが素材選びです。値段・見た目・口コミなど気になる判断基準は人それぞれですが、ここでは印鑑素材として人気のものについて、いくつか紹介していきましょう。
印材の王様「象牙」

希少価値が高く、ステータスの高い素材として有名ですが、象牙が実印としてよく用いられる理由は他にもあります。
というのも、象牙は実印として適している性能も持ち合わせているからです。
耐久性が高く丈夫で、朱肉の付きが良く綺麗な印影を残せます。さらに、威厳のある風格をした天然模様が高いステータスを感じさせます。
また、象牙にはランクがあり、「日輪」と呼ばれる極上品があります。
最も丈夫な象牙の芯の部分を使っており、その名の通り、美しい日輪模様が特徴の高級印鑑です。まさに一生に一度の買い物にふさわしい印材といえるでしょう。
象牙は他の印材に比べて高めの値段で販売されていますが、一生物ということを考えると相応の値段とも言えます。
実印にこだわりたいという方には、「象牙」がとてもおすすめです。
機能性抜群のスタイリッシュ印鑑「チタン」

「見た目」についてですが、チタンの実印はとにかくおしゃれでかっこいいのが特徴。男性に人気なのはもちろんのこと、今ではカラーバリエーションが増え、水晶や天然石を埋め込んだものなどもあるので、女性にもとても人気です。
「耐久性」については、金属素材ならではの丈夫さが売りです。傷や汚れがつきにくく、頑丈なのでまさに一生使い続けることができます。錆びない金属としても有名なので、水洗いで簡単に朱肉汚れが落とせるので便利です。
「捺印性」に関しては、思われる方も多いと思いますが、チタンは朱肉つきが良いのが特徴。高性能の彫刻機で精密に刻印されているのもあって、綺麗な印影を残すことができます。
印材選びに迷った時はチタンを選んでおけば間違いないでしょう。デザインもいろいろあるので好みの物を選べます。とてもおすすめの素材です。
低価格なのに耐久性抜群!水牛印鑑

象牙と同様に昔からの定番素材の「黒水牛」は、低価格の割に印鑑としての機能性が高いのが特徴。
牛角素材で耐久性が高く、朱肉の付きがいいため捺印性にも優れています。光沢が美しい真っ黒なボディがとても魅力的な印材です。
また、水牛素材にはもう一つ「オランダ水牛」があります。別名:白水牛とも呼ばれますが、真っ白ではなく、クリーム色をしています。
「フ」と呼ばれる独特の茶色模様が特徴で、多くの通販では「フ」の濃さによってランク分けされています。値段は黒水牛よりかはやや高めですが、耐久性・捺印性に優れてた素材です。
水牛の実印は、あまりお金はかけたくないけどしっかりとした素材で作成したい、というかたにおすすめです。
木材から選ぶなら彩樺が人気

彩樺とは、寒冷地に育つ樹木「バーチ材」のこと。印鑑に使われている彩樺の多くが間伐材を再利用するかたちで使われているので、エコロジーなはんこです。
木材はんこは、水牛や象牙に比べると耐久性にやや劣るイメージがありますが、彩樺は特殊な高圧加熱加工を用いて作成されているので、強度が高いのが特徴。
丁寧に扱えば一生ずっと使い続けることができるので、実印素材としてふさわしい印材です。
お店によっては、通常の茶色の彩樺に加えて、赤と黒のものも売っているのでお好みのものを選ぶことができます。
大手ショップはんこプレミアムは6種類もの彩樺を販売しているので、特におすすめです。
以上、実印としておすすめの印材をいくつか紹介しました。そろそろ、自分が作りたいはんこがなんとなくイメージできているのではないでしょうか?
- 象牙やチタンは耐久性・捺印性に優れ、印鑑素材として定番で人気!あまりお金を掛けたくない人は水牛・彩樺がおすすめ!
では最後に、印鑑を作成・購入する前に、一般的に人々がどのくらい実印にお金をかけているのかを見てみましょう。
口コミで見る実印作成の値段相場
実印の作成前の最後のステップ「値段相場」について見ていきましょう。あなたなら実印を購入する際にいくらまでの値段ならお金を出せますか?
実印は基本的に一生に一度しか買わないもの。ほとんどの人が初めて買うので、どのくらいの値段が相場なのかわからないですよね。
そこで、一般的に実印がどの程度の値段で作成・購入されているのか、当サイトでネット通じて口コミを調べてみたので紹介したいと思います。はんこ購入前の参考までにご覧ください。
(引用元:
http://sooda.jp/qa/97467、2015年9月11日調査)
実印は3万円くらいのものです。以前叔父に貸したことがあってそのとき失くしてしまったことがあったんです。それでお詫びに3万円の実印を買ってくれました。でも失くした実印って5千円くらいのものだったんでちょっと得したかも。
私のは1万円です。母が成人した時にプレゼントしてくれました。結婚して姓が変わっていいように名前だけのモノです。
3万円です。18年位前に作りました。最初は実印だけの予定でしたが、銀行員と認印も作りました。(それぞれ1万円くらいだったと思います。)
滅多に使うことがないので2000円の物を使用しております。 滅多に使わない物に大金を出して作ることがバカらしいので、安いので十分だと思って安物にしました。
ウチでは1万円程度のものにしました。理由は・・・この程度か?と思ったからで、さして深い理由ではありません。
30歳の誕生日に実印30,000円と銀行印10,000円を作り直しました。印鑑によって金運が違ってくると聞いたので思い切って高いものを選びました。年齢的にも人前で使用する機会が増えると思いましたので・・・。
学生時代に、学生とはいえ無いと困るので3,500円程度のものを作りました。現在は勤めていますが、依然としてそれを使っています。学生時代にはかなりのものと思いましたが、今になってみると種々考えると多少気が引けるのですが、そのまま使っています。
1万円くらいだったと思います。親が就職祝いに買ってくれました。実印自体は、いままで数回しか使っていません。
10年以上前に、印鑑のディスカウント店で5,6千円で買ったものを使用しています。めったに使用するものではないので、お金をかけるのは馬鹿らしいと思います。
3万ぐらいかな。一生ものですから。
以上の口コミを参考にすると、 実印の作成価格で多いのは1~3万円。
「一生に一本の実印なのでお金をかけて作成する」「運気を高めるためや願掛けも兼ねて良い実印を作成する」という方もいれば、平均よりも安い値段で実印を作成する方もいらっしゃいます。
人によって様々な考えがあるかと思いますので、ぜひ自分に合ったはんこを作成するようにしましょう。
また、「もう少し詳しい実印の価格相場が知りたい」という方は、以下にある印鑑通販サイト24社の実印の価格表もぜひご覧下さい。
- 実印は一生物。1万円~数万円の物を買う人が多い。
以上、実印用はんこの作成に関するポイントについて説明しました。どのようなはんこにするか決まったでしょうか?
では、終わりにはんこを作成した後の印鑑登録までの流れについて説明したいと思います。このサイトをご覧になってくれているあなたはすでにご存知だと思いますが、印鑑は登録してやっと実印としての効力を持ちます。
実印作成の最後のステップとして、しっかりとご覧ください。
実印登録の流れと必要なもの
最も重要な印鑑と言われている「実印」ですから、登録手続きは難しそう...と思いますよね。しかし、実際は印鑑登録というのは簡単におこなえるもので、長くても1時間程度で完了してしまいます。しっかりと必要なものを用意しておけばスムーズに登録が完了するので、ここでポイントをしっかりと押さえましょう。
実印登録のために押さえておくべきポイントはたったの3つ。
- 登録する場所
- 手続きに必要な物
- 手続きの流れ
順番に見ていきましょう。
登録する場所
実印を作成する場所は、自分の住民票が登録してある地方自治体の役場です。多くが市民課、区民課、町民課の窓口で受付をおこなっているのでそちらに向かいましょう。わからなければ役場の方に案内してもらいましょう。

手続きに必要な物
登録手続きに必要なものは全部で3つです。- 作成した印鑑
- 公的身分証明書(運転免許証、パスポート等)
- 手数料(数百円)

これら3つを忘れなければ問題ありません。公的身分証明書は顔写真付きの物をもってくようにしましょう。手数料は自治体によって異なり100円~500円程度が目安です。
手続きの流れ
登録手続きの流れは以下のようになります。 (実印用に印鑑を作成)
↓
印鑑、公的身分証明書、手数料を準備する
↓
住民登録してある自治体役場に行く。
↓
備え付け、もしくは役場の窓口で受け取れる申請書に必要事項を記入する
↓
作成した印鑑を押印。身分証を提示する。
↓
手続き完了。「印鑑登録証」を受け取る。
↓
印鑑、公的身分証明書、手数料を準備する
↓
住民登録してある自治体役場に行く。
↓
備え付け、もしくは役場の窓口で受け取れる申請書に必要事項を記入する
↓
作成した印鑑を押印。身分証を提示する。
↓
手続き完了。「印鑑登録証」を受け取る。
以上が、実印登録の大まかな流れとなります。必要な物をちゃんと用意すれば当日中に手続きを終えることができます。
顔写真付きの身分証明書を忘れてしまった場合や、代理人による申請の場合は、手続きが完了するまでに数日かかってしまうので注意が必要です。
印鑑作成から実印登録の流れまでおわかり頂けたでしょうか?このページを参考にして、ぜひ満足のいく実印作成をおこなってください!
実印作成7つのポイントまとめ
- 実印を早く作成したいなら印鑑通販サイト
- 実印用の印鑑は通販サイトでも十分安心(ただし、お店によっては印影について問い合わせる必要あり)。こだわりたい人は完全手彫りのはんこがおすすめ
- 実印のサイズは規定を守っていれば何でも良い。16.5mmか15.0mmが一般的。
- 名前は基本フルネーム。結婚前の女性は名前のみで作るのがおすすめ。ひらがなの名前の人はひらがなで作成可能。
- 書体は、「篆書体」「太枠篆書体」「印相体」の3つがおすすめ!
- 象牙やチタンは耐久性・捺印性に優れ、実印素材として定番で人気!あまりお金を掛けたくない人は水牛・彩樺がおすすめ!
- 実印は一生物。1万円~数万円の物を買う人が多い。
また、以下では、実印の作成におすすめの通販サイトをランキング形式でご紹介しています。「実印を作るお店に迷っている…」という方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
印鑑ショップランキングを見る



